本記事は広告(#PR)を含みます。出張や旅行で持ち歩く20000mAhのモバイルバッテリーを、一晩で満タンに戻せるかどうかで3台比べます。
このページの価格は毎日更新しています(最終更新: 2026年10月23日)。
当サイトが楽天市場の価格を毎日1回記録した実測値です。本文に出てくる金額は記事を書いた時点のものなので、いまの価格は比較表の中の「当サイトの価格記録」をご覧ください。
- 夜が短くても朝までに戻したいなら、35W以上の充電器と組んで約180分のCIO
- 本体への充電も45Wで、タブレットにも使うならUGREENの45W(約4時間)
- 寝ている間に戻れば十分で、値段を抑えるならAnker Zolo(約5時間)
こんな人におすすめ
- 20000mAhを持ち歩いていて、夜のうちに満タンへ戻しておきたい人
- ホテルに着くのが遅く、充電できる時間が短い人
逆に不要な人
- 充電するのがスマホだけで、小型の10000mAhで足りている人
20000mAhのを持って出張してるんだけど、朝になっても満タンになってないことがあるの。
ちゃんと夜に挿したワン?
挿したよ。ホテルに着いたのが遅かったけど。
それは容量の問題ではない。本体を満タンに戻す速さの問題じゃ。
戻す速さ?そんなの選ぶとき見てなかった。
20000mAhは入る量が多いぶん、戻すのにも時間がかかる。そこで差がつくんじゃ。
この記事の要点を、50秒の動画にしています
20000mAhは「一晩で満タンに戻るか」で選ぶ
どのくらい違うの?
空から満タンまでの時間が、商品説明に書いてある3台を並べるぞ。
- CIOのもの:約180分(35W以上の急速充電器を使ったとき)
- UGREENの45Wのもの:約4時間
- AnkerのZolo:約5時間
同じ20000mAhなのに、けっこう開きがあるワン!
うむ。早く寝る日ならどれでも間に合う。差が出るのは、夜が短い日じゃ。
遅く着いて、朝早く出る日だね。まさに私のパターン。
満タンまでの時間は、本体への入力W数で決まる
どうしてそんなに違うの?
本体に電気を入れる速さ、つまり入力のW数が違うんじゃ。
浴槽にお湯を張るのと同じじゃよ。浴槽が同じでも、蛇口が太いほうが早くたまる。
容量が浴槽で、入力W数が蛇口ワンね。
出すほうのW数じゃなくて、入れるほうなんだ。
そこを見落としやすい。3台の蛇口の太さを見ていこう。
CIO:本体への充電が35Wで、約180分
まずはCIOのから教えて。
CIOのものは、バッテリー本体も35Wに対応と書いてある。
35W以上の急速充電器を使えば、約180分で満充電にできるとある。
3台の中でいちばん短いね。
UGREEN 45W:本体への充電も最大45Wで、約4時間
UGREENの45Wのものは、本体への充電も出力も最大45Wと書いてある。
本体は約4時間でフル充電、とある。
出すほうも45Wなら、タブレットにも強そうワン。
iPad Pro 11なら約2回充電できる、とも書いてあるぞ。
Anker Zolo:入力は最大20Wで、約5時間
Ankerのはどうなの?
AnkerのZoloは、内蔵ケーブルで最大20Wの入力にも対応とある。
約5時間でバッテリー本体に満充電が可能、と書いてある。
ケーブルを別に持たなくても、本体を充電できるんだ。
ケーブルを忘れがちなぼくには助かるワン!
充電器が細い蛇口なら、バッテリーも遅くなる
じゃあCIOを買えば、どこでも約180分なの?
そうはいかん。約180分には35W以上の急速充電器を使ったときという条件がある。
スマホのおまけの充電器だとどうなるワン?
出力が小さければ、その充電器の速さに合わせて遅くなる。
太い蛇口の浴槽に、細いホースでお湯を入れるようなものじゃ。
充電器もセットで見るんだね。
うむ。出力に余裕のある充電器を1つ持っておくと、バッテリー側の速さを活かせる。
安い充電器で済ませようとしてたワン…。
20000mAhの大きな出力の数字は、本体を戻す速さとは限らない
新製品の20000mAhに、大きなW数が書いてあるのを見たの。これなら一晩どころか、すぐ戻りそう。
待つんじゃ。UGREENのNexode Wavy(20000mAh)の商品ページにはこうある。いちばん大きい出力は、対応するXiaomi製品のみじゃ。
ほかの機器だとどうなるワン?
その他のPD対応機器への出力は最大45Wじゃ。しかも、これは出すほうの数字じゃ。
本体に入れる速さのことじゃないんだ。
うむ。戻す時間を知りたいときは、入力のW数と、満充電までの時間が書いてあるかを見る。出力の数字だけで決めてはいかん。
一晩つなぎっぱなしにするなら、電池の作りも見る
一晩ずっと充電しっぱなしは、ちょっと心配ワン。
この記事で比べた3台とは別に、電池の作りを売りにした20000mAhがある。さきほどのNexode Wavyじゃ。UGREEN独自のDymondCellという難燃の技術と、BYD製のセルを使っておる。
試験もしているの?
釘刺し、耐圧、耐熱、過充電、リチウム析出の5項目の試験をクリアしたそうじゃ。ただし、メーカー自身が「実験室の検証結果」と書いておる。
だから安全、とまでは言えないワンね。
うむ。ほかに、バッテリーの状態を見える化するBMSを積んでいて、異常が起きると、その内容が記録として残る。
燃えにくい作りにした、というところまでなんだね。
そうじゃ。燃えにくさの仕組みは準固体とリン酸鉄の違いの記事でも話しておる。
- 製造元がはっきりしない格安のモバイルバッテリーは、発火や過熱の事故が報告されています
- モバイルバッテリーは、電気用品安全法でPSEマークの表示が義務づけられています
- 買うときは、PSEマークのある製品を選んでください
20000mAhモバイルバッテリーのおすすめ:朝までに戻すならCIO
結局、どれにすればいいの?
夜が短くても朝までに戻したいなら、CIOのものじゃ。
35W以上の充電器と組めば約180分。3台の中でいちばん短い。重さも約328gで、3台でいちばん軽い。
弱いところは?
レビューが48件で平均4.1。3台では件数も平均も低いほうじゃ。
件数で安心したい人は?
UGREENの45Wのものじゃ。790件で平均4.58。約4時間なら一晩で戻る。
その代わり468gで、3台でいちばん重いんだよね。
値段を抑えたいぼくは?
AnkerのZoloじゃ。3台の中でいちばん安い。約5時間なので、寝ている間に戻す使い方になる。
CIO モバイルバッテリー 20000mAh(35W以上の充電器で約180分で満充電・約328g)
CIO
6,980円(2026年10月15日時点・楽天市場)
レビュー48件 ★4.1
価格・在庫は変わります。最新の内容は各ストアでご確認ください。
3台を「満タンに戻す時間」で並べる
満タンまでの時間を先頭に、入力と重さと価格を並べたぞ。
「当サイトの価格記録」の読み方
楽天市場の価格を毎日1回、当サイトで記録した実測値です(10月14日〜10月23日)。グラフの左の金額がその商品の最高値と最安値、下の日付が記録の始まりと終わりです。グラフをタップすると、その日の価格が上に出ます(パソコンはマウスを乗せてください)。オレンジの●がいちばん安かった日。縦の目盛りは商品ごとに違うので、商品どうしで線の高さは比べられません。ショップ表示の参考価格や割引率は使っていません。価格は変わるので、最新は各ストアでご確認ください。
この記事の商品の価格記録(記録を始めた日から最新の記録日まで)
CIO モバイルバッテリー 大容量 20000mAh [: 9月9日から45日分を記録。最安 4,480円・最高 6,980円。10月23日の 6,980円 はその幅の高いほうです。
【お買い物マラソン40%OFFクーポン】UGREEN モ: 9月9日から45日分を記録。最安 4,019円・最高 6,280円。10月23日の 6,280円 はその幅の高いほうです。
Anker Zolo Power Bank (20000: 9月9日から45日分を記録。最安 3,890円・最高 4,990円。10月23日の 4,990円 はその幅の高いほうです。
当サイトが記録した日の価格だけで、ショップ表示の参考価格や割引率は使っていません。
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値段の順と、戻す速さの順が逆なんだね。
よく気づいた。速く戻すぶん、値段か重さのどちらかで払うことになる。
価格の記録から言えること
値段は動くんでしょ? 買うのはいつがいいの?
表の下に、商品ごとの価格の記録を出しておる。記録を始めた日と、記録した日数が読めるぞ。
安いときと高いときの幅も載っているワン?
載っておる。今日の価格がその幅のどこにあるかも見えるのじゃ。数字は毎朝、記録から計算し直しておる。
だから本文には値段を書かないんだね。
記録がまだ短い商品は、載らないこともあるワン。
幅の下のほうにあるなら買い時、って見ればいいの?
決めつけはいかん。記録は過去の値動きじゃ。決める材料の1つとして使うとよい。
価格の記録のページもあるワン。
まとめ:寝る時間の長さで1台に決める
20000mAhは、容量よりも戻す時間で選ぶんだね。
- 夜が短くても朝までに戻したいなら、35W以上の充電器と組んで約180分のCIO
- タブレットにも使って一晩で戻したいなら、入力も45WのUGREEN(約4時間)
- 寝ている間に戻れば十分なら、いちばん安いAnker Zolo(約5時間)
充電器もセットで見るのを忘れないワン!
編集部について この記事はスタガジェ編集部が作っています。下書きはAIが作り、数字は商品データと照合しています(表の価格は毎朝の価格記録で更新しています)。下書きとは別に、AIの校閲役が事実と表現を確かめてから公開しています。編集部が持っていない商品について、体験したようには書きません。
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